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ブリュッセルのBDミュージアム

 さて、共同代表のお二人と米沢英子さん、共信印刷さんをお送りしたあと、私は一路、ベルギーのブリュッセルへ!
 ブリュッセルは素敵な街でした! 世界で最も美しい広場と言われるグラン=プラス近くのアーケード街を歩くと、いくつも並ぶチョコレート屋さんのディスプレイが煌いて、まるでお伽の国のよう! チョコレート屋さんばかりでなく、雑貨屋さん、アクセサリー店、すべてのウィンドウのデザイン感覚がとても繊細で可愛らしく、しかもあちこちにマスコットのようなものが見え隠れてしている。パリの「シック」とはまた違って、日本の「カワイイ!」に近い感覚があるんです。こんなに煌びやかで素敵なものが並ぶ光景は見たことがありません。ああ、これは、BDにとってベルギーが外せないはずだなあ、としみじみ思った瞬間です。
 もともと、「アステリクス」(こちらは日本ではあまり知られていませんが)と並んで、BDの二大代表作の一つである「タンタン」がベルギーなので、ベルギーを外すわけにはいかないんですけどね。それに「スピルー」もベルギーだし、「スマーフ」もたしかそう。作風は180度違いますが、冒頭にご紹介した都市と建築をものすごい緻密さで描くことで有名なフランソワ・スクイテンもベルギー出身。ベルギーなしではBDは語れない。

 そして、同人作品研究で博士号をとったネラ・ノッパさんに案内してもらって訪れたブリュッセルのバンドデシネ・ミュージアムは、昔の百貨店を改装してつくった素敵な建物。受付は2階ですが、1階にあるバンドデシネ専門店がまず素晴らしい。売り場が広くて、目を引く作品がたくさんあって、展示も見ないうちから夢中になってしまいました。
館内のあちこちには、タンタン、アステリクスをはじめ、スピルーや、アメリカの「リトルニモ」の歩くベッド(!)、それに「ドラゴンボール」の悟空までいましたよ。
 展示の空間はいくつかあって、この時の展示の主なものとしては「スマーフ」展と、このミュージアムの前身だった昔の百貨店をモチーフにした作品展。その中にはフランソワ・スクイテンの作品もたくさん展示されていました。もちろん「タンタン」の展示もね。
 ミュージアムにはバンドデシネ図書館も併設されていて、こちらも広い! 基礎的な文献がたくさん置いてあって充実の図書館です。また来たい!
 でも、このベルギーの素晴らしさを伝えたいと思っていたところへ、あのブリュッセルの血腥い爆弾テロ。多くの人が犠牲になりました。どこであっても犠牲になられた方々とそのご遺族はつらいものだけれど、訪れたばかりで知り合いもできた街が標的になるのはほんとうに心が痛みます。こうしたテロが止むことを心から祈って、黙祷。
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