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「ラッキールーク」70周年展と「バンドデシネの歴史」展

 マンガ学校訪問の後は、ミュージアムの対面の展示会場に戻って、「ラッキールーク70周年記念展」を見学。
 作者の存命中は、「ラッキールーク」の原画は絶対に外に出さなかったそうで、今回遺族に懇願して実現した、これがフランスでも初めての展覧会なのだとか。
 「ラッキールーク」は先述したようにフランス産のユーモラスな西部劇なのですが、改めて原画を見ると、ほんとうに線が生き生きしているし、構図も素晴らしい! とくに私たちが気に入ったのが、囚人服を着た4人兄弟。それぞれ段階的に背の高さを違えてあるのが絶妙で、つい見入ってしまいます。
 また、作者のモーリスは、非常に作風が幅広く、少女マンガの作品も描いていて、これが同じ人の作品かと驚いてしまうほどです。
 「ラッキールーク70周年記念展」の隣は「バンドデシネの歴史」展。「バンドデシネ」というのは、フランス風のマンガに限らず(そちらに限定するときには「BD」ということが多い)、アメコミも含めたコミック一般のことなので、こちらでは、ウィンザー・マッケイの原画をはじめ、ウィル・アイズナーの「神との契約」の初版本らしきものとか、アメコミの歴史的な出版物も多数出展されていました。これもため息が出るほど貴重なもの。

 翌日は、オールタナティブ系・インデペンディント系の出版社が集まった展示会場を回ったのですが、これがまた驚くほど多彩で、しかも行けども行けども終わらないほど会場が広い! オールタナティブ系の会場は以前はこんなに広くはなかったので、この8年の間に、「絵本のようなハードカバーでオールカラー、芸術的な絵、基本的に48p」という「従来の代表的なBD」の枠に入りきらない作品がそれだけ増えたということでしょう。
 その多彩さに、いやあ、もう、フランスってほんとうにマンガが好きなんだなあ、と感じ入ったことでした。

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